私の一押し!
デジタルポップアップイングリッシュ
販売元: ソフィア教育研究所
値段:49800円(税金、送料込み)
●視聴を希望されたい場合は、こちらでは取り扱えませんので
直接ソフィアさんにお問い合わせください。
●既にソフィアさんから資料を取り寄せている方、視聴済の方は、
お取り扱いできません。
プレゼント等の対象は、こちらのホームページが、
ポップアップイングリッシュアップに関するファーストコンタクトの方のみです。
●他社製品とのカードの互換性についてのお問い合わせが多数ありますが、
基本的にはないものとお考えください。
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いろいろ試して、結局これに落ち着きました。 子供のいる日本の全家庭に1台ずつ、という普及を目指しているそうです。
選んだ理由は、いろいろありますが。
旧式機械は、2000年9月末で完売し、スーパーカードリーダーに切り替わりました。
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ディズニー英語システム(トークアロングセット)
値段:約20万円 |
初めに出会ったトーキングカードはディズニー英語システムのモノでした。
Big / Smallとか、Up / Downなど反対言葉のカードはAkaと緑のスクリーンを通して絵が動き、効果音もわかりやすく、感動ものです。そういうカードはすぐ覚えました。 この機械のいいのは、子供の声の録音が簡単にでき、かつ保存できること。 パパが帰ってきて、「今日こんなふうに言ったよ。」と教えてあげることもできるタイプ。 録音のタイミングも自然に子供が繰り返した声を拾います。 ただ、他のカードはただ単語を読み上げる感じ。 Bookと一緒にシステムで進めるとこのトークアロングも効果的に使えるのだと思うが、これだけだと単語の羅列がまったく関連なく順不同なので、少し面白みがないと感じるかもしれない。
また、500枚以上あるカードをきちんと整理、収納するのは少し骨の折れることかもしれません。 で、結局好きなカードを好きな時に、という形にまってしまうかな〜、とも思いました。 どちらかというと、しっかりママさん向けかなぁ?
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ハローキッズプログラム
値段:セットで39万円くらい。 トーキングカードシステムのみは購入不可。 |
99年になってから、カードが大幅に100枚ほど増え、お値段も10万円くらいアップしました。このトーキングシステムのいいのは、なんといってもPhonics。 [A
for ant, a,a,a,Ant] という感じでとても覚えやすいです。 好きなカードは覚えて言っています。トーキングカードシステム以外の教材(Picture
Dictionaryや、動物パズル、Alphabet Puzzle、歌のCDなどは他のものでも代用可能という感じ。ただ、歌のCDは、クリスの声で入っているし、TVで放映されるのと全く同じなので、子供は喜びそう。 ビデオも「英語であそぼ」ファンの子には体系だっているので、TVとは違ってまたいいと思います。
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ミネルヴア学院
値段:8万円くらい(学園の生徒でないと購入できない。生徒さんは必須購入) |
単語だけでなく、歌やフレーズなど、多種多様なカードが、それもたくさんあり、カード裏の説明もしっかりしているので、トーキングカードとしては体系だって良くできていると思う。 単数、複数も自然に覚える仕組みとか・・。 あと、カードを通す部分に電車のマークがついていて、「トンネルを通すように」すれば、上手に通せるというところも良いと思う。 会員しか購入できないのが難点。
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くもん Cardy
値段:1万円くらい(くもんに通っていると購入可。強制ではない。)
機械が変更になったようでその後については詳細不明です。 |
ソフトはCDなので、耐久性有り。 カードがあって、通すのではなく、差して(置く、程度の深さ)使う。 自分の好きなカードを差すと、機械がその言葉や曲の入っているところを探しに行って、音を出す仕組み。 童謡などのソフトが今のところ主流。 英語は単語のCDがある。 英語の方は、5cm
x 5 cmくらいの絵付きのカードを差すと、その単語を読見上げてくれる。 リピートもボタン一つで使いやすい。 童謡のカードは、5cm
x 10 cm くらい。
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テュートレット オーディオカードプログラム |
カードはアメリカのハリウッドで製作されているものを使用。
カードの種類も豊富で幼児から大人まで使用可能なプログラムを取り揃えている。
テュートレット・オーディオカードのプログラムには、アメリカやイギリスの生活環境が、様々な型で現れてきます。英語学習と並行して、アメリカ、イギリスの日常生活の様子が理解でき、国際的な感覚が自然に培われていくのも興味深い特長です。
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SONY
まねっこエイジのトーキングカードあそび
たのしい英語あそび1〜3
機械15000円、カードは80枚毎になっており、それぞれが15000円
こちらは廃盤になっています。リサイクルでは見つかるかも。 |
それぞれカードは80枚。 絵もかわいいし、音もいい。 洗練された感じがあって、さすがSONYという感じ。 ただ、カードの内容が基本的過ぎて、すぐに卒業してしまうのではないか、という感じ。 カードはソフィアの機械でも読みとり可、ただし音は少し落ちる。 録音機能なし。 リピート機能もなし。 破損カードの交換は3枚のみ、交換用の用紙(在中)で行う。 それ以上は不可。
まねっこエイジは、日本語での数字(14枚、これは歌になっていて面白かった)や、挨拶(10枚)、動物(8枚)、わらべうた(8枚)、擬音語(10枚)、英語のリズム(10枚)、漢字(20枚)という構成。 英語のリズムもあまり興味を引くものはない。
たのしい英語あそび1〜3 やはり基本的過ぎる気がする。 対象2〜6歳となっているが。 基本を大切にしたい人には向いていると思う。 テキストはカラーでかわいらしい絵と、親切な解説や遊び方がついていて、このテキストがあるので、購入しても損はないし、使いこなせると思う。 少しでも英語のわかるお母さんには物足りないと思うが、テキストはそのままコピーして工作やゲームができるページがたくさんあった。
英語あそび3,に「大きなかぶ」の話を10枚のカードにまとめられたものが入っていた。 テキストにはキャラクターのお面に使えるページあり。 これは、子供が英語をだいぶ理解してきたら使えそう。
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